左から、マハーケイマ正大師、ウマー・パールヴァティー・アーチャリー正大師、ヤソーダラー正大師(写真撮影時:正悟師)、ミラレパ正大師(写真撮影時:正悟師)。



尊師のために


♪ 尊師のために
《アパーヤジャハ正悟師作曲》



※偉大なる完全なる絶対なる麻原尊師にこの歌を捧げます。
 そして、尊師の至宝の言葉をメドレーします。


 「自己の心を完璧に強くした者、これを勝者というんだね。」


 「煩悩を打ち砕け! そして煩悩を超えろ。
 それこそ、シヴァ神の弟子である君たちの使命じゃないか。」


1 尊師のために生まれてきたんだ 尊師のために死ぬのは喜び
  尊師のために奮闘精進 尊師の教えで全てを生きる

※「わたしたちの最終の目的、それは絶対に壊れない心を作り上げることである。
 いかなる情報、いかなる条件であろうとも壊れない心を作り上げることである。」

 「煩悩は必ず消滅する。なぜならば、煩悩は有限だからである。」

 「愛情というのは妥協があるんだね。愛というのは妥協がないんだ。
 そして、その心の働きには、相手の魂の成長を願う、本当に早く偉大な、
 そして深みのある魂に成長してほしいなと思う、その心の働きがあると思います。」


 「わたしたちが具足したすべてのものが、わたしたち以外の苦しめる魂の救済の道具に変わったとき、
 わたしたちは真に幸福になったということがいえる。」

「結果的に人間は、 自己を愛するがゆえに苦しむのである。
   そして自己を放棄したとき、そこには光り輝く自分自身が存在する。」



2 真理のために生まれてきたんだ
 真理のために死ぬのは喜び
 真理のために奮闘精進 真理の教えで全てを生きる

※「人は死ぬ、必ず死ぬ、絶対死ぬ、死は避けられない。」

 「知りつくされねばならない五取蘊、死滅しなければならない無明生存渇愛、
 達成しなければならない妙と解脱 修行の目標、寂止と正観 これが仏教の全てだ。」

 「喜悦が世界への絆であり、熟考がその吟味であり、渇愛の中断によって、
 煩悩破壊と言われる。」


3 衆生のために生まれてきたんだ
 衆生のために死ぬのは喜び
 衆生のために奮闘精進 衆生のためにカルマを背負う

※「偉大なるキリスト 麻原尊師が 一日でも長く

 この地上に お留まりになり 全ての衆生を済度されますように。」



歌詞は西村さんのサイトからコピペしました。